№8「ダイエット中にやってはいけない」

未分類

こんにちは、むらら🍀です

今回は

「全然食べてないのに

 なかなか痩せないんだけど~」

と食べてないのに痩せないと

思っている方必見!

『痩せるためのちょっとしたコツ』

というお話をしたいと思います。

実は

ダイエット中にやってはいけない

「絶対に痩せないクセ」があります。

もし今回の内容を知らず

痩せないクセをそのままにしていたら

「全然食べてないのに痩せないから

 このままの食事でいいや」

と、なにも変わらないまま

自分の好きな物を好きなだけ

食べ続けて太っていることを

気がつかないふりをして

時間だけが過ぎて

どんどん痩せにくくなる…。

痩せたいから食べてないつもりだし

自分なりに努力はしてるつもりなのに

何の結果も出ずに

いつまでも太った自分のまま…

反対に、今回の内容を

しっかり聞いて実践すれば

自分が今やっていることの

現実を知ることができ

痩せられないという生活から

抜け出すことができ

着実に進歩していくことが

できます。

今まで食べていないのに痩せないと

悩んでいたことの

原因を知ることができ

痩せるために必要なことを

考えるきっかけになるはずです。

その結果、自分に合ったダイエットを

見つけ出すこともできるようになります。

これからもっともっと結果を出し

理想の未来を手に入れたい!

そんな方は

この先の内容を読み進めてくださいね!

ダイエット中の「基本のキ」とは

ダイエット中「基本のキ」を知ろう

ダイエットをこれから始めるという時に

必ず改善しなきゃいけないというものが

あります。

結論を言うと

「食事の記録をしっかりしよう」

まずは

「食事の記録をしっかりしよう」

というお話です。

こんな経験ありませんか?

ダイエットを心がける時に、

1番大事なことって食事の改善

なんですね。

よくダイエット中に

運動から始める人がいるんですが、

減量する、脂肪を落すって

言う観点で言うと、

絶対に食事の改善が

必要になります。

となったときに、

まず最初に考えるべきことは、

こうやって食生活を変えていこう!

といきなり意気込むよりも、

自分の食生活がどんな状況に

あるのか?

というのを改めて見直す方が

いいという話です。

例えば、ダイエットを

これから始める方から、

相談をいただくときに

絶対に成功しないパターンがあって

どういう状況かというと

私が食事どんなものを食べて

いますか?

質問すると答えがめちゃくちゃ曖昧で

朝は卵料理、お昼はおかずだけ

夜はおかずとご飯

みたいな…

ご飯は炭水化物だから

糖質を減らす観点から行くと

「おかずは好きに食べてOK」

と印象があります。

だから「おかず」という大雑把な

言い方になってしまう。

ただ「おかずを食べるだけの生活」

だと痩せないケースが沢山あります。

理由は「食べているものの内容」

がおかずだけでも全然異なるからです。

例えば、サバの塩焼きと唐揚げ 

どっちが太ると思いますか?

これはもちろん唐揚げ。

料理方法でも、焼きと揚げの時点で

脂質増えるし、痩せずらい場合がある。

野菜炒めなのかステーキなのか?

という違いでも、

全然太る太らないって変わります。

「おかず」という言い方は本当にダメ!

「自分の食事の解像度を上げる」

だからまず

「自分の食事の解像度を上げる」

ということが大事になります。

自分の食べているものを

「おかず」と答えてしますことは

本当に良くないので

自分が食べている献立の内容を

必ず把握するようにしましょう。

これ本当に大事です!

実際に私も食事の記録を

つけていました。

自分ではあまり食べていないと

思っていましたが

紙に書き出してみると

おやつの回数が多いことにびっくり!

仕事の合間に口に入れる

チョコレートやあめ

無意識に口に入れていた感じです。

それから大好きなポテトチップス

食後に旦那と二人でつまんでいました。

それから麺類が好きだったので、

パスタ、うどんを週1~2回

野菜が沢山摂れるからと

週末はお好み焼きを作って食べたり

これを見ただけでも、

小麦粉をよく食べているのが

よくわかる内容ですよね。

それに塩分は気にしていましたが

糖質を気を付けるという感覚がなく

糖質もたっぷりとっていました。

実際に書き出して

自分の食事の内容を見たときに

これじゃ太るよね!

これは改善しなくては!

という気持ちが強くなりました。

事細かく把握というのを

口にしなくていいんですが

食べていることを自覚できてなくて

「自分が食べ過ぎていない」

と思い込んでいるパターンが多いです。

食べているものを認識する、

食べ過ぎを自覚するということが

「1番最初に大事なこと」

になってきます。

その部分を意識できるように

記録を残しましょう。

記録も簡単でいい

毎日食べているものの写真を撮るクセ

をつけるでもいいですし、

メモ帳などに月曜日朝これ食べた、

昼これ食べた

夜これ食べたというのを

具体的にメモる。これでOK!

繰り返しになりますが、

注意点としては「おかず」とか

抽象的な言葉を使わない。

自分の食べているものの記録なので

具体的に何を食べたか?

どのくらい食べたか?

は記録しましょう。

実際に文字にしてみると、

それだけで自分がどれだけ

食べ過ぎていたのか

ということが分かったりします。

なので、まず簡単にメモをして

記録をするということを

やるようにしますよう。

これが出来ないと

「絶対に痩せることが出来ない」ので、

まず自分の食事記録を

しっかりとって見返してみるように

しましょう。

見返して自分が食べ過ぎと自覚する。

というところがまず大事!

繰り返しになるんですけど

ノートにメモするとか、写真撮るとか

自分が続けて記録することが出来るまで

簡単に出来る事を決めましょう。

まとめ

今回は『ダイエット中の基本のキ』

として

・食事の記録をしっかりとろう

・自分の食事の解像度を上げる

・記録も簡単でいい

という3点をお伝えしました。

慣れるまではめんどくさい

と思うかもしれませんが

習慣化してしまえばこっちのものです。

また

今まで曖昧にしてきた

自分が毎日食べていたものを

記録することで

どんなものを食べているか

どのぐらいの量を食べたか

ということを知ることができ

痩せない理由に気づくことができます。

もしここでまた

「食事の記録なんていちいち

  めんどくさいから適当でいいや」

なんて思って後回しにしていたら

あなたは食べ過ぎている今の現状から

一生抜け出せません。

そうなりたくないのであれば

今から食べる夕ご飯の写真を撮る

メモを取ることを始めましょう。

繰り返しになりますが

ダイエット中に食事の記録を

することはすごく大事です!!

この実績を積み重ねることによって

着実に痩せる未来が近づいてきます!

それでは最後まで読んで下さり

ありがとうございます!

次回もまたお楽しみにして下さいね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました