1日眠くならない食事術
食事改善で集中力を上げる本当に簡単な方法
食事を改善するだけで、
1ヶ月20時間集中できる時間を伸ばせる簡単な方法
本日の内容は、実践してみてもらうことで
〇仕事の「能率が上がります。
〇痩せる可能性が上がります。
- ランチ後に眠くなるのを避けたい
- 痩せたい
- 食べるダイエットで痩せたい
こんな人たちにおススメです。
<結論を伝えます>
1.昼ごはんに主食は食べない
2.朝プロテインはとても良い
3.短期で痩せたい場合はケトジェニックがいい
そもそも眠くなる理由知ってますか?
人間が眠くなる理由は血糖値の乱高下、血糖値スパイクが起きることで
低血糖状態になり、脳から睡眠の指令が出ます。
そのため眠くなります。
人間は血糖値が上がると「インスリン」というホルモンが
血糖値を下げるように分泌されます。
ただ血糖値が上がるスピードが速いほど、インスリンの分泌も多くなり、
急降下して血糖値スパイクが発生
眠くなりたくないなら、この食事は絶対NG!!
- 主食+主食
- 早食い
- 主食から食べる
これをやると高確率で眠くなります。
だから
- 主食を抜く
- 主食を減らす
- 主食以外から食べる ことが大事です。
朝プロテインががすごくいい理由
セカンドミール効果という言葉を知っていますか?
1食目の食事が2食目の血糖値への与える影響。
要は、朝に特定の食材を「食べておくと、昼食のときに眠くなりずらい。
プロテインのメリットは
- 効果的な栄養吸収ができる
- 満腹ホルモン分泌の原料
- セカンドミール効果
諸説ありますが、トレーニングとかでなければ
朝プロテインの置き換えは「集中力向上」「ダイエット」に置いてもとても効果的です。
糖質制限が痩せる理由
その①インスリンは肥満ホルモンといわれています。
理由は「栄養を脂肪細胞に取り組む習性がある」からです。
要はインスリンが体内に分泌されている状態は、脂肪が蓄積しやすい。
だから、血糖値を抑えることで、インスリンの分泌を穏やかにして
自坊蓄積の可能性を下げられる。
その②糖質制限をすると
体脂肪を原料として人間のエネルギーを生み出します。
要は体脂肪を削って人間のエネルギーは消費の優先順位があり
糖質>脂質です
糖質がなくなってから、体脂肪は減っていくと言われています。
そのため、糖質制限は短期的に痩せやすいダイエット方法です。
私のおススメはケトジェニック
私自身2年前に9キロ痩せましたが、
その時の食生活は今思えばケトジェニックダイエットという
1日の摂取糖質量を30gに抑えるというダイエットで痩せました。
1ヶ月で4キロ、3か月で5キロ、徐々に食事を緩めながら
4ヶ月で痩せました。
こんな感覚ないですか?
- 常に口寂しい
- 甘いものが絶対にやめられない
- おなかがすいておやつが欠かせない
これ糖質依存の可能性があります。
だから1回糖質を減らす努力をした方がいいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回もまたお付き合いください。